どうもうめぼしめがねです。
突然ですがこんなお悩みありませんか?
「お昼ごはんを考えたり休憩中に移動するのもめんどくさいけど栄養はしっかり取りたい」
「普段の食事は洗い物も出さずにさくっとすませたい」
「ダイエット中やけど、甘いものを我慢せずに美味しいのにしっかり栄養が取りたい」
「サラダチキンはホルモン剤が怖い…、シンプルに飽きた」
「完全栄養食ってよく聞くけどなんか不安…」
今回はそんなあなたにピッタリのパンを紹介します!
アマプラ以外のサブスクは続いた試しがない僕ですが、ベースブレッド(BASEBREAD)に関しては1年以上続いています。ただの完全栄養食と侮ってはいけません。
今回はBASEBREADがなぜコスパに優れているか紹介させていただきます。
まずはこれを見てください。数年前までは100kgあった僕の体重ですが、今では68.5kgと標準体型にまで落とすことができました。これすべてBASEBREADのおかげではありませんが、今ではなくてはならない存在になっています。運動は全然してないので筋肉量が少ないのは大目に見てください。笑
そもそもベースブレッド(BASE BREAD)とは
ベースフード株式会社が販売している完全栄養食のパンです。
完全栄養食なので、普通のパンと違って1日に必要な26種のビタミンやミネラル、 たんぱく質、 食物繊維など、からだに必要な栄養素が ぎゅっと詰まっています。
ベースフード株式会社とは
渋谷のIT企業で働いていた代表が、忙しい現代人がいかに仕事と栄養バランスを両立させることが難しいかと思い悩んで立ち上げられた会社です。
主食だけで健康になれないか?
そこで思いました。誰にとっても必要であるはずの「健康的な食事」が、こんなにむずかしくていいのだろうか。
ある日、 毎日食べる“主食”の栄養バランスがよければいいのでは? そうすれば、誰でもかんたんに栄養バランスのいい食事がとれるのではないか?というアイデアが浮かびました。飽きずに食べつづけられて、どんなおかずにもあう。おいしい食事で、健康になれる。
でも、どうしてないんだろう?
なにより僕がほしい!と思って、まずは自分が好きだった麺で試してみることにしました。
ベースフード公式サイト
目指すのは「栄養のインフラ」
ベースフードのミッションは、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」することです。
主食は、ずっと食事の中心でありながら、5000年以上、その栄養価は変わっていません。そこにあたらしい可能性がきっとあるはず。
目指すは「栄養のインフラ」。水道、電気、ガス、栄養・・・というように、 「栄養バランス」が誰の元にもかんたんに届く社会をつくりたい。
いつものようにパスタを食べるだけで、パンを食べるだけで、ラーメンを食べるだけで、知らぬまにからだがととのっていく。だからもっと好きなものを、もっと自分らしく食べられる。
人生をたのしむ基盤である“健康”が誰の手にも。ベースフードが想像したいのは、そんな未来です。
ベースフード公式サイト
ベースブレッドのメリット
①完全栄養食だから栄養バランスを考えなくていい
厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準」に示された必須栄養素を全て満たしている食品なので、食事のたびに栄養バランスを気にして作る/食べる必要がありません。
②ダイエットに最適
完全栄養食なので栄養バランスを考えなくていいことに加え、サラダチキンより高タンパクで低GI食品であるということが挙げられます。ダイエットに欠かせない筋肉を作るために必要なタンパク質、血糖値の上昇を抑えられる低GI食品であるベースブレッドはダイエットに適しています。さらに意外と食べごたえもあるので1個食べるだけで十分という方も多いかと思います。他の栄養食と比較しても、しっかり噛んで食べることができるので、満腹中枢も刺激されるしアゴも鍛えられます。
③時短になる
小分けされたパンなので、食事としての工程も非常に簡単です。袋を開ける→食べる→袋を捨てる、以上です。仕事中やお出かけ中に持ち運ぶこともできるため、お弁当代わりに持参すれば休憩時間や移動時間の有効活用ができます。
⑤節約になる
これは意外に思われるかもしれませんが、本当に節約になります。栄養バランスを考えて外食しようとすると普通に1,000 円近くになったり、コンビニで済ませようとしてもなんだかんだで600円くらいかかっていませんか?ベースブレッドなら普通に買っても400円くらい(定期コースならさらにお得)で済みます。もちろんお弁当を持参すればもしかしたらもっと安くすませられるかもしれませんが、荷物や洗い物、買い物の手間等を考えるとベースブレッドのほうがコスパに優れます。
⑥定期縛りがない
よくある1年契約で途中解約なら違約金、ということもありません。いつでも解約できます。さらに毎月注文する組み合わせも自由に変更可能です。先月分が余ったから、長期間家を開けるから等でスキップすることもできます。めちゃくちゃ良心的。
⑦賞味期限が長い
普通のパンと比べて水分量が少ないためか賞味期限が1ヶ月程度と非常に長く設定されています。他の完全栄養食と比べても、ドリンクタイプだと数日しか持たないものもあるので、そちらと比較しても圧倒的に長いです。さらに冷凍保存も可能なので、推奨はされていませんがより安全に保存できるかもしれません。
⑧ふつうに美味しい
これだけメリットが多いベースブレッドでも味がまずいと続けられません。パンだけで6種類の味があり、定期的にリニューアルも行われています。特にチョコレート味、メープル味は普通におやつとして食べてもおいしいです。電子レンジで40秒程度温めるとなおふわふわして美味しく食べられます。夏であれば凍らせて食べるのもおすすめです。公式でも多数紹介されている通り、アレンジの幅が広いのも飽きない理由の一つだと思います。
ベースブレッドのデメリット
①味がまずい
いきなり矛盾したことを言って申し訳ありませんが、もちろん味の好みは人それぞれなので、少なからずまずいという意見もあります。中でもよく聞くのが「パサパサしてる」、「固い」、「穀物の味が苦手」という意見です。パサパサしている、固い、という部分は最近かなり改良されてきたと感じます。それでも苦手という方はぜひ電子レンジで温めてみてください。かなりふわっとしたおいしいパンになります。穀物の味に関してはどうしても感じる部分だと思います。ただこちらもリニューアルによって苦味が抑えられてきている(2023年3月7日以降出荷分のチョコ味が改良されるそうです。)ので、昔食べてダメだった方も一度試していただけたらと思います。あとはバターやマーガリンをつけるなどのアレンジをすることで解消されるかと思います。
②飽きる
これも個人差だと思いますが、さすがに味が6種類だけでは飽きてしまう方が多いと思います。上でも少し触れましたが、アレンジを楽しんだり、毎食ベースブレッドで済ませるのではなく、あくまで補助的に使うことをおすすめします。
どれくらい食べればいいの?
これもベースブレッドを始める際に気になることの一つだと思います。そもそもですが、ベースブレッドは1食あたり2袋を3 食取ることで1日に必要な栄養素をまかなえるとされています。とはいえいきなりすべての食事をベースブレッドにすることは辞めましょう。ベースフードが推奨しているのは給食と同じ頻度=月に20食分を置き換えることです。平日のお昼だけ置き換えたらちょうどそれくらいですね。僕はもともと朝ごはんをあまり食べないので、朝1つ、お昼に1つと足りなければカップラーメン(今思うと意味がわからない)という形からはじめました。特に食べ方に決まりはありませんので、間食にベースブレッド、夜ご飯をベースブレッドにしてもいいと思います。食べても罪悪感がありませんし、結構腹持ちもいいので最初は置き換えではなく前菜として食べてみるのもおすすめです。
どこで買えるの?
ベースブレッドは最近ではコンビニやAmazonでも販売していますが、送料込みでも最安値で購入できるのは公式サイトです。初回購入割引で20%OFFです。2回目以降は定期割が10%入ります。あと紹介コードを使うことでさらに2,000円引きで購入可能なのでぜひご利用ください。僕も1,000円分のクーポンをもらえるのでせっかくならお互い得しましょう。
ちなみに公式サイトに”スタートセット”というものもありますが、自分で好きな組み合わせにしても割引率は変わらないので好みの商品にするほうがおすすめです。そして初回割引が20%というのはかなり大きいので、初回にたくさん買ったほうがお得です。個人的にはまずコンビニ等で味見をして、続けられそうだったら公式サイトで購入するのが一番リスクも少なくておすすめです。
下の画像から購入いただければ自動的に2,000円引きになります。
まとめ
僕は今朝とお昼は基本的にBASEBREAD、夜や週末は好きなものを好きなだけ食べるという生活をしていますが直実にダイエットと節約と時短は成功しています。次回の健康診断で健康については判明すると思いますが、体感は元気になった気がします。
食事がめんどくさいときも袋開けて食べるだけで簡単やし、健康管理も楽になるしコスパ最高かよ。
ちなみにプレーンに業務スーパーのポテサラつけて食べたり、パスタのあとのソースをつけて食べるのにはまってます。
それではっ